麻雀が強くなるためにやってほしいこと
どうも!!!
ほっしーです!!
今日は、自分がこのブログの中において
最も伝えたいことの一つを話したいと思います。
この記事を読んでくれたあなたは
・麻雀でマイナスになることはない
・正直、どんなギャンブルに手を出したとしても
ここで言われていることが守れれば勝つことができる。
・ギャンブルだけで生計を立てていくことが可能になる
それほど強力なノウハウを20記事目ということで教えていきたいと
思います。
「なぜ、ここまでやってくれるの?」と
思う人もいるかもしれませんが、
それは
「あなたに自分と同じ目にあってほしくない」
からです。
自分は昔、賭け麻雀をやるたびに周りからは
「カモ」と呼ばれ、負け続けた挙句、お金を
とられ続けました。
賭け事というのは怖くて、
たまに勝てる時があると負けた際にも
「次こそは勝てるんじゃない?」
といって、やり続けてしまうんですね…
また、麻雀での負けとなると
家族とかに言えないんですよね…
そうなると自分でやっていくしか
ないというか…
こんなつらい経験を自分自身
何度もしたので
このブログを読んでくださっている
あなたには
このような目に遭ってほしくないですし
だからこそ、このノウハウを身につけて
実践してほしいですし、成果があったら
コメント欄で教えて頂けるとありがたいです!
それが自分がこのブログを始めてよかったと
いうことにつながるので
これらを実践しなければあなたは
いつまでたっても「負け組・カモ雀士」
のままです。
・友達からは「金ヅル」と呼ばれ
・入れたくもないアルバイトを入れ
・好きなものも食べれず、買えず
・借金生活のまま
こういった生活が待っています…
一緒に今の立場から脱しましょう!
「何」をすればいいの?
結論から言いますね。
それは
「麻雀の記録をとること」
です。
そのためにノートを用意するといいと思います。
なぜ、このようなノートが必要なのか?
麻雀というのは、
・打つ時の気分であったり、
・そのときのメンツであったり、
・場所であったりに
よって異なります。
いくら今まで教えてきたノウハウを
使うにしたって、環境が違えば
その効果の違いが出るのは当たり前です。
だからこそ「記録」を取ってほしいのです。
記録を取れば、振り返りをすることができます。
「あの時の五マン切りがダメだったよな」
「○○は本当にタンヤオ好きだな」
このように
・自分の癖だったり
・相手の癖だったり
があとで振り返ったときにわかるんですよね。
正直、麻雀で勝った後や負けた後っていうのは
どちらにせよ精神状態が高揚しているので
正常な分析ができません。
ただ、ノートがきちんとあれば
日々成長していくことができます!
だから、「記録」をつけてほしいのです。
「どうやって」記録をつける?
ノートを用意してもらったら記録をしてもらうのは
たった4つの要素で大丈夫です。
ノートに書くタイミングも半荘の間にちょちょっと
書けるレベルの情報量で大丈夫です。
①やったメンバー
これが一番大事ですね。麻雀は前にも言ったように
「人」が大きくかかわるゲームです。
なので、人をメモすることが大事です。
できたらそれぞれの特徴まで一言ずつで
書けたらいいですね。
②自分の着順
できれば半荘ごとに書いてほしいです!
点差までざっくり書けたらパーフェクトです。
着順がいいか悪いかが賭けマージャンの全てなので
着順の記録は重要です。
③自分の上がり手
一半荘につき多くても4回ぐらいだと思うので
それらの点数と役をメモっておいてください。
自分の傾向を分析するのに便利です。
④相手の上がり手
ここに相手を分析する要素のほとんどが入っています。
理牌の特徴から、
テンパイの形から、
好きな役まで
その人の思考の全てが凝縮されています。
だからこれは必ずメモです!!!
これら4つを必ず毎回メモして、分析していくと
必ず強くなれます。
競馬がものすごくうまい人も
上のような分析がきちんとできているから
稼げているのです。
今すぐやってほしいこと
その人の思考の
源泉を読み解くということで
見てほしい麻雀アニメがあります。
その名も「アカギ」
1話だけでもいいので見てほしいです。
主人公の恐るべき観察力が見れます。
ここを目標にして分析する力をつけていって
もらいたいです。
長文読んでいただきありがとうございました。